Discography(ディスコグラフィ)


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最新アルバム
「BACK THE DEMON」 by THE KEY PROJECT

THE KEY PROJECTのアルバム『BACK THE DEMON』はライヴ会場にて、絶賛発売中です!ライヴ会場でお会いしましょう!!

『MAGIC SPELL』
オープニングはアップテンポな三拍子系のナンバーで、 いきなりギターとベースのユニゾンリフでもっていっちまいます! 恋の呪文を操る魔性の女(MAGIC SPELL)と カネの呪縛でガンジガラメな男(MONEY SPELL)のせめぎ合いがテーマ。 魔性の女、キープロの歌詞には度々登場するけど、 モデルがいるワケじゃないっすよ。たぶん。

『BORN AGAIN』
1st.albumの『まさかのトラブル』に対するアンサーソング。 ハードロックにディスコのリズムとラップをぶち込んで、 リードヴォーカルを1フレーズずつ3人で分担して、 ハモったり絡んだりのナンバーです。 間違いなくオレたちにしか出来ないスタイルだと思います。 金字塔ね、あえて言わせていただくと。 ライヴでイントロ部分の「HEY!」を皆さんに叫んでもらえば、 もう大盛り上がり間違いなし。

『ANGEL』
エンリケのリードヴォーカル曲は今回もレゲエ調。 1st.Album『THE NAKED KING』に少しリンクした歌詞です。 気持ちいいんだよね、このバンドのインチキ・レゲエの温めなテイスト。 八重ちゃんの枯れたギターソロが最高にCOOL! 横揺れダンスで男の純真を感じてもらえたら最高です。

『I WANNA BE FREE』
ずっしり重いけど開放的な雰囲気が魅力の八重樫浩リードヴォーカル曲。 サビの歌詞は響き優先、文法無視(?)で攻めてみました。 この曲がこのアルバムを作る起爆剤になりました! 前向きなんだか、失恋を引きずってんだか、熱いんだか、冷めてんだか、 自分でもわかんないまま全てをROCKに賭ける男たち。ん〜、かわゆい!

『不思議な夜』
説明不要、っていうか言葉に表すことなんてできない心地よさ。 それをパートナーと共有できる幸せを歌にしてみました。 工藤哲也のバラードレパートリーに新たな名曲が加わったと心底思います! ギターソロの後に出てくる大サビの歌い方がステキ。 後奏のフェイドアウトもカッキテキ!

『Shoot the Lover』
メキシコ民謡のラ・バンバに日本語詞をつけたときに、 唄い出しを「修羅場 バラバラ バンバ」にしたんだよね。 なんか響きがいいじゃん!いつかオリジナルに使っちゃおう、 と温めていた主題を八重樫ヴォーカル曲にハメ込んでみました。 そう、Shoot the Lover=修羅場という言葉遊びです。 ビートがいい、とてもいい。キープロには珍しく、 ブリティッシュ系なポップでハードなロックチューンです。

『BACK THE DEMON』
アコースティックギターとアコースティックベース、 タンバリンと手拍子にシンプルなドラムを絡めたナンバー。 工藤は小樽、エンリケは東京、八重樫は花巻で送った高校時代。 それぞれの街で、それぞれが目指したスポットライトへの憧れを、 ちょいとホロ苦くセピアに染まった思い出とともに歌詞にしてみました。 「大好きなROCK続けてきてよかったぁ! だってバカだもん=バックザデモン=バカでいいじゃねぇか!」

『IMAGININATION』
原曲はプロ野球独立リーグの福岡レッドワーブラーズに捧げた 『Song For Red Warblers』で、皆さんのリクエストにお応えして、 今回は歌詞を変え収録させて頂いた次第です。 「イメージできることなら成し遂げられる」という力強いメッセージソングです!

『Guess Who...It's Me!』
こっそりと計画を進め、都会に潜む爆弾魔で自称革命家が主人公。 だがしかし、その正体は独りよがりで臆病な妄想家。 そんなヤツをのさばらせるな! キープロ初のモダンホラー作品!かも!? スティーヴン・キングやフィリップ・K・ディックの小説と、 ピンク・フロイドに影響受けまくりのエンリケ渾身の一品です。

『IN OUR DREAM』
八重樫のガットギターと工藤のヴォーカルだけで作り上げたバラードです。 愛おしい娘が眠りに落ちたとき、 かたわらで同じ夢を見るために寝息を合わせる父親の歌。 でも、なぜ工藤さんは泣きながら唄っているんだろう? まっ、いいか。 お父さんも泣きたいときがあるんだね。 おやすみ、良い夢を一緒に見てね。。
【全曲解説 by エンリケ】

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2nd アルバム
「K.E.Y.」 by THE KEY PROJECT

時代を超え、ジャンルを超え、無駄を削り、魂を削り、全力を出し切って作り上げた純度120%のロックサウンドは、2010年代の新たなロック・バイブルになること間違いなし! 工藤(K.)の繊細な歌、エンリケ(E.)のエモーショナルな歌、八重樫(Y.)の骨太な歌、その全てが絶妙に組合わさって生み出されたバンド・マジックをお楽しみください。 ※発売予定日は2010年12月1日です。(ライブ先行発売は10/30〜)

1.SHOW TIME
2.Dear Mr.Simmons
3.言いたい放題
4.あの時の
5.Ordinary Stories
6.DOWNTOWN LADY
7.Believe Yourself
8.叫べ
9.最後のメロディー
10.Washoe Be

2010/12/01 RV-28034:2,800円(tax incl)

アマゾンからの「DC/DVD」の購入はこちらで可能です。


以下のサイトからはダウンロードにて購入可能です。
★「iTunes Store」(iTunesが立ち上がります)
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ファーストアルバム
「KEY YOUR ROCK UP!」 by THE KEY PROJECT

百戦錬磨!トリオロックの金字塔!ROCK魂が込められた1曲1曲がズドーンとくる!。独特の世界観が埋もれていたROCK魂を目覚めさせてくれる!ダイレクトな詩もパワフルな曲も素晴らしい。いくつものステージを超え、辿り着いたROCKがここにある。

1.STARTING OVER
2.HIP HOP?
3.KEY UP!
4.MASTER KEYをつかめ
5.月下美人
6.CARRIED AWAY
7.GET THE SOLUTION
8.THE NAKED KING
9.SPIDER'S NET
10.何の為に・・・
11.まさかのTrouble

2008/07/23 Starman Records DDCS-4024:2,800円(tax incl.DVD付き)

アマゾンからの「DC/DVD」の購入はこちらで可能です。


以下のサイトからはダウンロードにて購入可能です。
★「iTunes Store」(iTunesが立ち上がります)
★「mora」(新しい窓で開きます)
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★「[r]recommuni」(新しい窓で開きます)


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シングル
「HIP HOP?」 by THE KEY PROJECT

1.HIP HOP?
2.GET THE SOLUTION
「GET THE SOLUTION」は「NSC」のイメージソングとして制作されました。
「HIP HOP?」:PLUS ONE RECORDS:1,000円(tax incl.)


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First CD:
「THE KEY POINT」 by THE KEY PROJECT

百戦錬磨!・・・3人それぞれのリードヴォーカル・ナンバーに迫力のインスト・ナンバーを加えた全4曲。

メンバーによる楽曲解説

1.七転八倒

アルバム1曲目を飾るにふさわしいアップテンポのインスト・ナンバーです。疾走感みなぎる工藤のドラム、緻密で伸びやかな八重樫のギター、アグレッシヴなエンリケのベースという、このバンドの持ち味が存分に表現されています。

2.HERE WE GO

八重樫のヴォーカル曲。歌詞は「甘くはない現実を見据えつつ、あくまでも前向きな人生」というコンセプトです。アメリカンなサウンドをベースにしながらも、トリッキーでいて自然な 展開が心地よい仕上がりになっています。

3.何の為に・・

工藤の歌心が光るバラッドナンバー。切なくピュアな歌声を引き立てる、メロディアスなピアノサウンドとハードロック的でドラマチックな展開。THE KEY PROJECT を語る上で必要不可欠な楽曲のひとつとなることでしょう。

4.YOUNG BLOOD

エンリケの軽快なR&Bナンバー。「アフターパーティーをひとりぼっちで過ごしたくないなら、自分をさらけ出して勝負しなくっちゃ!」そうでしょ?それでも駄目なら素直に家に帰って枕を涙で濡らしま〜す。

「THE KEY POINT」:PLUS ONE RECORDS
- 品番:POR-2602 - 1,800円 (tax incl.)

アマゾンからの購入はこちらで可能です。

ギャラリー


Tetsuya Kudo
工藤哲也

Enrique
エンリケ

Hiroshi Yaegashi
八重樫浩

Tetsuya Kudo
工藤哲也

Enrique
エンリケ

Hiroshi Yaegashi
八重樫浩